勉強が苦手な子どもがちょっとしたヒントで得意になる方法

「うちの子供は勉強が苦手で・・・」と思っている方に読んでもらいたくて書きました。

苦手な子供は勉強の楽しさを知らないだけなのです。「わかる」ことの楽しさを知ってしまえば,これからは無敵です。

どんどん勉強が好きになりますから最後まで読んでみてください。

ご自分のお子さんを客観的に見て国語の方が得意ですか?
それとも算数の方が得意ですか?

どちらが得意なお子さんもどちらかに偏りがあるとすると、まだ、勉強のコツをつかんでいません。

国語が得意なお子さんは文章を読み解くのが上手ですね?ならば算数の文章問題は理解しやすいはずです。

算数が得意なお子さんは「これとこれがあると=これ」と答えが明確なものを理解しやすいようですが、国語においては漢字の問題の答えは一つだけですし、文章題に関しても抜き出し問題などは答えはひとつです。

英語に関しても同様、穴埋め問題にはここには助動詞しか入らないなどきちんとした法則があります。

国語が得意なお子さんも算数が得意なお子さんもあと一歩、コツをつかめば両方が得意になります。

子供は「できた!」という達成感を味わうことで勉強が好きになります。

そしてこの達成感を一緒に喜んでくれる人がいるとその気持ちが倍増します。

そう、勉強への親の関わり方次第なのです。

ここまで読んで「なーんだ、勉強に付き合う時間もないし無理だ」と思った方もいるかと思います。

でも勉強している間、ずっと付き添わなくてもいいんです。

「ここまでできたら見せてね」と子供と約束して、その間は家事や仕事をしていてもいいので、できたときには目一杯褒めてあげましょう。

また、間違えたところはもう一度やらせて、悔しがるくらいだと勉強が好きになってきている証拠です。

また、机に向かっているときだけではなく、日常でも勉強好きになるチャンスは沢山あります。

駅名を覚えることが得意な子は難しい漢字も書けますし、おやじギャグ?やだじゃれが好きな子供は言葉遊びから学ぶことの楽しさを知っています。

その興味を国語や算数に関連付けて提案するだけで子供はのってきます。

作文が苦手な子供に多いのは、日常会話に接続詞がないことです。

「お母さん、トイレ」など、単語で通じてしまうため、いざ作文を書こうと思うと話し言葉になったり、適当なところで文章を区切ることができず、だらだらと羅列になってしまったりします。

日頃の何気ない会話から気を付けるようにするとすいぶんと作文が上手になります。

上手になると子供の中の苦手意識がなくなってきます。そこに褒められたりすればなお、勉強が好きになるでしょう。

ここでひとつ注意したいのは、漢字であれば100回ずつ書く、算数であれば計算ドリルをただやるのはお勧めできません。

手が疲れるだけでただの作業になってしまいがちです。時間もかかり、勉強した気になってしまいますが、面白いとは思わないでしょう。

勉強が苦手だという子供には、「できた!」という達成感を多く味あわせて学ぶことを楽しませることが大切です。